就労移行支援に通ってみたいけれど、「生活リズムについていけるか不安…」そんな気持ちをお持ちではありませんか?
朝、決まった時間に起きられるだろうか
知らない人ばかりで疲れないだろうか
初めて通う場所だからこそ、不安になるのはとても自然なことです。
※先にお伝えすると、アイ・ワークスでは最初からこのスケジュール通りに通える方のほうが少ないです。多くの方が「少しずつ慣れる」ところからスタートしています。
アイ・ワークスのスケジュールは、いきなりフルタイムで働くためのものではありません。「集中」と「休憩」のメリハリを大切にしながら、無理なく「働くための体力」を整えていく設計になっています。
- アイ・ワークス西明石で行っている就労移行支援の一日のスケジュール例をもとに、通所から訓練、休憩時間の過ごし方までを分かりやすくご紹介します。
- 明石市内だけでなく、神戸市や加古川市から通所されている方も多く、それぞれの体調や生活リズムに配慮しながら、無理のないペースで訓練を進めています。
- 「毎日きちんと通えるか不安…」という段階でも大丈夫です。実際の一日の流れを知ることで、通所後のイメージを少しでも具体的にしていただければと思います。
基本のタイムスケジュール(通所の場合)
アイ・ワークスの通所日の基本的な1日の流れは、次のようになっています。
一般企業で働く前の「予行演習」として、50分訓練・10分休憩というリズムを取り入れています。
10:00~10:20|朝礼・ラジオ体操
全員で朝礼とラジオ体操をして1日がスタートします。
軽く体を動かし、頭と体を仕事モードに切り替えます。
10:20~11:00|個別訓練(40分)
パソコン訓練や資格学習など、それぞれの課題に取り組みます。
11:00~11:10|休憩(10分)
トイレに行く、スマートフォンを見る、水分補給をするなど、自由に過ごします。
11:10~12:00|個別訓練・模擬会社(50分)
引き続き、パソコン訓練や資格学習など、それぞれの課題に取り組む時間ですが、ここにはアイ・ワークスの大きな特徴があります。それが、事業所内に仮想の会社を作って業務を行う「模擬会社」という実践的なプログラムです。
ただ勉強するだけでなく、実際に部署や役割を決めて「会社組織」として動くことで、挨拶や、報告・連絡・相談(ホウレンソウ)などのビジネススキルを、より実践に近い形で身につけます。
模擬会社の詳しい仕組みや活動内容については、後日別の記事でじっくり解説します!
12:00~13:00|昼休憩(60分)
ここでアイ・ワークスの嬉しい特徴があります。 希望される方には、管理栄養士が監修した美味しいお弁当を毎日「無料」で提供しています。 栄養バランスの整った食事は、心身の健康作りにも欠かせません。もちろん、体験利用(実習)の方も無料で召し上がっていただけます。
13:00~13:50|訓練③(50分)
午後の訓練がスタートします。午前中は個別の課題が中心でしたが、午後は「集団訓練」がメインの時間です。
グループワークなどを通じて、一人では学べない「周囲とのコミュニケーション」や協調性を実践的に身につけます。 また、各分野の専門家を招いた「外部講師」による専門的なカリキュラムが豊富なのもアイ・ワークスの特徴です。
13:50~14:00|休憩(10分)
午後の小休憩です。眠気が出やすい時間帯なので、無理をせず過ごしてください。
14:00~14:50|訓練④(50分)
基本的には、その日のまとめや日報の作成などを行い、1日を振り返る時間です。
ただし、午後のスケジュールはカリキュラムによって変動することがあります。 通常の50分訓練だけでなく、外部講師による特別講座などは90分間の拡大版としてじっくり行うこともあります。その日のプログラムに合わせて、休憩時間などを柔軟に調整しながら進めています。
14:45~15:00|終礼・掃除
1日お疲れさまでした。
通所は15時終了なので、体力に不安がある方でも通いやすい時間設定です。
よくある質問
就労移行支援は、あくまで「訓練」の場
です。体調がすぐれない時は、スタッフに声をかけて別室で休んだり、早めに休憩を取ったりすることもできます。
実は、就職後に困りやすいのは「体調が悪くても無理をしてしまうこと」です。
アイ・ワークスでは、
- 疲れたことを言葉にする
- 休憩を相談する
こうした行動も、就職につながる大切なスキルだと考えています。
まずは「通えるかどうか」を見学で確かめてみませんか?
いきなり利用を決める必要はありません。見学では、
- この時間割なら続けられそうか
- 椅子や環境が自分に合っていそうか
といった点を、実際に見て・感じていただけます。
見学時には、この記事の内容をもとにあなたの生活リズムに合った通い方も一緒に考えますので、ご安心ください。
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パソコン・資格取得・ビジネスマナーなどプログラム一覧
(※No.12 記事への内部リンク予定)
次のステップ
「自分にも通えそうかも」と感じた方は、まずは見学から始めてみてください。
無理に勧誘することはありませんので、情報収集のつもりでお気軽にお越しいただければと思います。


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