「就労移行支援とA型、どっちがいいですか?」
「名前は聞いたことあるんですが、違いがよくわからなくて…」
事業所見学の際によく受ける質問です。
就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型。そこに自立訓練(生活訓練)まで加わると、初めて調べた方には違いがよくわからないのも当然です。
この記事では、4つのサービスの違いを整理しながら、「今の自分にはどれが合うのか」を考えるための視点をお伝えします。制度の説明で終わるのではなく、読み終えたときに「自分が選ぶべきサービスが見えた」という状態を目指しています。
「名前は聞いたことあるけど、ぜんぜん違いがわからない???」
その感覚は、ごく自然なことです。安心してください。
「就労移行?就労継続?何が移行で何が継続なの?」
まず「移行」と「継続」という言葉の意味から整理します。
「就労移行支援」の「移行」とは、現在の状態から一般就労(普通の会社に雇われて働く状態)へ移り変わることを指しています。つまり就労移行支援は、「一般就労を目指して準備するためのサービス」です。
一方「就労継続支援」の「継続」は、継続して働き続けることを支援するという意味です。一般就労が今すぐ難しい方でも、働く場と機会を提供し続けるサービスです。
そしてその就労継続支援が「A型」と「B型」に分かれている理由は、雇用契約を結ぶかどうかの違いによるものです。
さらに、「生活訓練(自立訓練)」というサービスもあります。これは就労そのものより前の段階、生活を整えることを目的としたサービスです。
表にするとこうなります。
| 項目 | 生活訓練 | 就労継続支援 B型 | 就労継続支援 A型 | 就労移行支援 |
|---|---|---|---|---|
| 目的 | 生活の土台づくり | 自分のペースで働く | 雇用契約を結んで働く | 一般就労を目指す |
| 雇用契約 | なし | なし | あり | なし |
| 収入 | なし | 工賃(月平均 約2.3万円) | 給与(月平均 約8.7万円) | なし |
| 利用期間 | 原則2年 | 期限なし | 期限なし | 原則2年 |
| 年齢要件 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上65歳未満 | 18歳以上65歳未満 |
| 障害者手帳 | 不要(受給者証で可) | 不要(受給者証で可) | 不要(受給者証で可) | 不要(受給者証で可) |
| 利用料 | 原則1割(ほぼ無料) | 原則1割(ほぼ無料) | 原則1割(ほぼ無料) | 原則1割(ほぼ無料) |
| 一般就労への移行率 | ─ | 約10.6% | 約21.4% | 約53.4% |
※収入額は厚生労働省「令和5年度工賃(賃金)の実績について」より。一般就労移行率は厚生労働省「障害者の就労支援について」より。
※一般就労への移行率は、厚生労働省「就労支援施策の対象となる障害者数/地域の流れ」(社会福祉施設等調査)より。
「利用料はほとんどの方が無料です。厚生労働省の調査では、就労移行支援の利用者の約9割が自己負担ゼロで通っています。まず費用の心配より、自分の状態に合うかどうかを考えてください。」
「それぞれ、どんなことをするの?」─現場から見た4つのサービス
生活訓練(自立訓練)──働く前に「生きる土台」を整える
生活訓練は、日常生活を安定させることを目的とした福祉サービスです。就労系のサービスではなく、「生活系サービス」に位置づけられています。
具体的にどんなことをするかというと、次のようなことが中心です。
- 生活リズムを整える(起床・就寝・食事の習慣化)
- 家事スキルを身につける(料理・洗濯・掃除・買い物)
- 金銭管理の練習(家計簿、通帳の管理)
- 服薬管理の習慣づけ
- 外出・交通機関の利用練習
- コミュニケーションや対人関係のトレーニング
- 疾患・障害の自己理解
「働く前に生活を安定させる」という目的から、就労移行支援とは明確に役割が分かれています。ただし、生活訓練を終えた後に就労移行支援を利用してステップアップしていくことは十分に可能です。利用期間は原則2年間です。
「生活訓練は、就労移行より手前の段階です。よく『就職したい気持ちはあるけど、まず生活が安定していない』という方がいらっしゃいます。そういう方には、まず生活訓練でペースを整えてから就労移行へ、というルートをご提案することがあります。焦って就労移行から始めるより、ずっと定着率が上がります。」
就労継続支援B型──自分のペースで「働くことに慣れる」
B型は、雇用契約を結ばずに、支援を受けながら働く場所を提供するサービスです。
雇用契約がない分、「今日は体調が悪いから短い時間だけ」「週2〜3日から始めたい」といった柔軟な働き方が認められています。これが、B型の最大の特徴です。
収入は「工賃」という形で支払われます。令和5年度の全国平均は月額約2万3千円ですが、内容は事業所によって大きく異なります。
仕事内容の例としては、封入・梱包作業、農作業・野菜の収穫・出荷、お菓子・パンの製造、清掃・施設管理補助、データ入力などが一般的です。
B型は「日中の居場所」としての役割を持つ事業所も多く、体調が安定しない時期や、まだ雇用関係に踏み込む準備ができていない方が利用しています。利用期間に上限はありません。
就労継続支援A型──「雇われて働く」経験を積む
A型は、事業所と雇用契約を結んだうえで働く場所です。雇用契約がある分、最低賃金法が適用されるため、各都道府県の最低賃金以上の給与が保証されます。
令和5年度の全国平均給与は月額約8万7千円です。B型の工賃と比べると、大きな差があることがわかります。
ただし、給与が保証されている分、勤務時間や業務上の一定のルールが存在します。一般的に1日4〜5時間、週20時間前後の勤務を求められるケースが多く、雇用下で求められる行動(指示に従う、時間を守る、欠勤の連絡をする)が前提になります。
A型から一般就労への移行率は約21.4%です。B型(約10.6%)より高い一方、就労移行支援(約53.4%)と比べると大きな差があります。
A型の利用期間に上限はありませんが、雇用契約が有期の場合は契約満了で終了することがあります。
就労移行支援──「一般就労」に向けて、徹底的に準備する
就労移行支援は、一般企業への就職を目標とした訓練・支援を行うサービスです。
工賃・給与の支払いはありませんが、就職後の安定した生活を見据えて、就職前の準備を集中して行います。
主な内容は次の通りです。
- 自己分析・障害特性の理解(「なぜうまくいかなかったか」を言語化する)
- ビジネスマナー・コミュニケーションの訓練
- パソコン・実務スキルの習得
- 企業実習・職場体験
- 求人選定・応募書類の作成サポート
- 面接対策
- 就職後の定着支援(就労定着支援との連携)
利用期間は原則2年間です。2年以内に就職を目指します。
一般就労への移行率は約53.4%と、4つのサービスの中で最も高い数値です。なぜ高いのかは、次の章で詳しく説明します。
「就労移行支援の2年間は、本当に損なのか」─数字と現場から考える
よく見かける言葉があります。
「就労移行は2年間無給だから、A型に通いながら就活した方がいい」
この言葉自体を否定するつもりはありません。実際にA型で働きながら就活を進められる方もいます。ただ、一つだけ大切なことを伝えたいと思います。
A型で就活できる人は、A型で就活していい。でも、A型で就活できない人も、一定数いる。
その部分があまり語られていません。
収入のシミュレーション(3年間で比べる)
たとえば1年間就労移行支援に通い、1年後に月給18万円の一般就労に就いた場合を考えます。
就労移行支援を経て一般就労した場合
- 1年目:収入ゼロ(訓練期間)
- 2年目〜:月18万円 × 12ヶ月 = 年間216万円
- 3年目〜:月18万円 × 12ヶ月 = 年間216万円(以降昇給あり)
- 3年合計:約432万円
A型で通い続けた場合(月平均約8.7万円 × 36ヶ月)
- 3年合計:約313万円
この差は約120万円。しかも就労移行支援を経た一般就労には、その後の昇給・賞与が加わります。A型では基本的に昇給・賞与のない事業所が大半です。
もちろん、これは「就職できた場合」の話です。
就職できなければこの数字は成立しません。だからこそ、就職できる可能性を高めることに時間を使う——それが就労移行支援の本質だとも言えます。
A型で就活が難しいケースとは
A型に通いながら就活を進めるためには、次の条件を同時に満たす必要があります。
- 毎日一定時間働ける体力・集中力がある
- 疲弊せず就活の準備(書類・面接練習)を並行できる
- 前職でうまくいかなかった原因が自分でわかっている
- 自分の障害特性や必要な配慮を言語化できている
アイ・ワークスにいらっしゃる方を見ていると、この4つをすべて満たしている方は、実はそれほど多くありません。
「よく『前の職場がうまくいかなかった理由がまだよくわかっていない』という方がいらっしゃいます。その状態でA型に入って並行就活を進めても、採用されたとしてまた同じことが起きるリスクがあります。就労移行支援の時間は、その”なぜ”を丁寧に整理するための時間です。」
「生活訓練を選んだほうがよい人」の特徴
体調や生活リズムがまだ安定していない
病気や障害によって、毎朝決まった時間に起きることが難しい。外出そのものが大きな負担になっている。そういう状態のとき、いきなり就労移行支援や就労継続支援を目指すことは、かえって逆効果になることがあります。
通所が続かない → 自己嫌悪が深まる → さらに状態が悪化する。
このような悪循環を防ぐために、まず生活訓練で「外に出る」「決まった時間に行動する」というリズムを取り戻すことが重要です。
「就職したい気持ちはあるが、主治医やまわりから『まだ早い』と言われている」
就職への意欲はある。でも、主治医から「今の状態では難しい」「もう少し様子を見よう」と言われている方がいます。
その場合、就労移行支援への入所が認められないケースや、入っても体調が安定せず中断するケースがあります。
生活訓練を先行して利用することで、主治医が「就労に向けた準備を始めてもいい」と判断できる状態を作っていくことが、長い目で見たときの近道になります。
入院や長期療養から社会復帰しようとしている
精神科への長期入院や、自宅療養が数年単位で続いていた方が、いきなり就労の場に出ることは大きなギャップを伴います。
生活訓練では、外出練習・交通機関の利用・集団の中での行動など、「社会生活の基礎」から段階的に練習できます。焦らず土台を固めるためのサービスとして、まず生活訓練からスタートするルートを検討してください。
「就労継続支援B型を選んだほうがよい人」の特徴
体調に波があり、フルタイムの通所が難しい
精神疾患や発達障害がある方の中には、体調の良い日と悪い日の差が大きい方も少なくありません。
「行くと決めていても、朝起きられないことがある」「週5日通えるかどうかわからない」という状態では、雇用契約のあるA型や就労移行支援は、続けることが難しくなる場合があります。
B型は雇用契約がないため、週2〜3日・1日2〜3時間からのスタートも可能です。体調を最優先にしながら、「少しずつ外に出る習慣」をつけていくことができます。
「働く」という経験そのものが、まだ怖い・自信がない
過去の職場でひどく傷ついた経験がある方、パワハラや人間関係のトラブルで体調を崩した方にとって、「また働く場に出ること」自体が大きな心理的ハードルになることがあります。
B型は、収入よりも「安心できる場所で過ごすこと」「少し作業してみること」から始められます。就労そのものへの自信を取り戻すための場として機能します。
一般就労にこだわらず、長く安定して過ごせる場を探している
就労移行支援は「一般就労を目指すサービス」です。一方でB型は、就労継続そのものが目的になり得るサービスです。
「一般就労に向けて頑張る気力はないが、何かしていたい」「年齢的に一般就労は難しい」「今の体力・状態に合った活動の場がほしい」という場合、B型が長期的な安定の場になります。
利用期間に上限がないため、自分のペースで長く関わり続けられます。
「就労継続支援A型を選んだほうがよい人」の特徴
今すぐ収入が必要で、でも一般就労はまだ難しい
生活費の確保が急務の状況にある方にとって、就労移行支援の「2年間無給」は現実的に難しいケースがあります。
A型は雇用契約により最低賃金以上の給与が支払われます。全国平均で月額約8.7万円、障害年金や各種手当と組み合わせれば、ある程度の生活基盤を維持しながら支援を受けることができます。
「今は収入が必要。でも体力や特性上、一般就労の環境にいきなり飛び込むのは不安」という方に、A型は有力な選択肢となります。
自分の障害特性・必要な配慮がある程度わかっている
A型から一般就労へ移行するためには、就活を自分で進める力が求められます。履歴書・職務経歴書の作成、面接の準備、企業との条件交渉など、これらを進めていくためには「自分に何が必要か」を言語化できていることが重要です。
「これまでの職場でどこに困ったか」「どんな配慮があれば働きやすいか」が自分でわかっている方は、A型で働きながら就活を並行するルートが機能しやすくなります。
週20時間前後の勤務を安定して続けられる状態にある
A型は雇用契約を結ぶため、一定の勤務時間を守ることが前提になります。体調に大きな波がなく、週5日・1日4〜5時間前後の通所を安定して続けられる方が向いています。
欠勤が多くなると雇用関係の維持が難しくなるため、体調管理と両立できるかどうかを事前によく確認することが大切です。
「就労移行支援を選んだほうがよい人」の特徴
前の職場がうまくいかなかった理由が、まだはっきりしていない
これが最も大切な視点です。
前職で体調を崩した。人間関係でつまずいた。ミスが重なって辞めることになった。でも、なぜそうなったかが自分でもはっきりわかっていない。
この状態でA型に入って就活を進め、採用されたとしても、また同じことを繰り返すリスクが高くなります。
就労移行支援の時間は、この「なぜ」を丁寧に整理する時間です。
- 自分はどんな環境だと力を発揮できるのか
- どんな配慮があると助かるのか
- どんな仕事内容が自分に合っているのか
- 苦手なことに対してどう対処するか
これを一つひとつ確認していくから、就職後の定着率が上がります。
一般就労を目指しているが、何から始めればいいかわからない
「いつかは普通に働きたい」という気持ちはあっても、何を準備すればいいかわからない。どんな仕事が自分に合うかもわからない。そういう方が、就労移行支援に向いています。
就労移行支援では、スタッフが個別に伴走しながら、自己分析・スキル訓練・就活サポートを一緒に進めていきます。「何をすればいいかわからない」という状態から始めて全く問題ありません。
体調は安定しつつあるが、いきなり一般就労に飛び込む自信がない
「病院から通えてもいいと言われた」「主治医から就職を勧められた」。でも、ブランクがあって自信がない。また体調が崩れるんじゃないかと不安。
そういう方が、就労移行支援のプログラムを通して少しずつ「働く自分」をイメージできるようになり、自信をつけていくケースが多くあります。
企業実習(実際の職場で数日体験する)を通じて、就職前に現実的なイメージを持つこともできます。
通所中の生活費のめどが立てられる
就労移行支援は収入がない分、通所中の生活費をどうまかなうかが重要な問題になります。
次の選択肢を確認しておいてください。
- 障害年金を受給しているか(就労移行通所中も受給できます)
- 生活保護の活用を検討できるか
- 家族からの一定期間の支援を受けられるか
- 自治体の生活困窮者支援制度を使えるか
「お金がないから就労移行は無理」と諦める前に、一度相談してください。セーフティネットを組み合わせれば、収入ゼロの期間を乗り越えられる方は少なくありません。
就労移行を使っても「うまくいかない」と感じやすい場面と、その対処法
就労移行支援は万能ではありません。通い始めてから「思っていたのと違う」「自分には合わなかった」と感じる方もいます。よくある場面と、その対処を正直にお伝えします。
「通い続けることが難しい」─体調の波に合った通所ペースを探す
就労移行支援は毎日通うことが理想ですが、精神障害・発達障害のある方の中には、毎日の通所が体力的・精神的に難しいケースがあります。
無理に毎日通おうとして体調を崩し、長期欠席になる。そして「自分には向いていない」と諦めてしまう──このパターンは少なくありません。
対処法として:週2〜3日から始め、徐々に通所日数を増やすペースが、実際には多くの方に合っています。 スタッフと相談しながら、無理のないペースを設計することが大切です。
アイ・ワークスでは、利用開始時の通所頻度を個別に相談して決めています。「最初から毎日来なければいけない」わけではありません。
「2年で就職できなかったらどうなるの?」─期限のプレッシャーを正しく理解する
原則2年という利用期限が、プレッシャーになる方もいます。「2年以内に就職できなかったら終わりなの?」という不安です。
- 就労移行支援は原則2年ですが、状況によっては最大1年延長できる制度があります(自治体の審査が必要)
- 2年の途中で一度退所し、時間をおいて再度利用できるケースもあります(事業所・自治体によって異なります)
- 万が一就職が叶わなかった場合でも、A型・B型・生活訓練など別のサービスへつなぐことができます
「2年で就職できなければすべて終わり」ではありません。状況に応じて次のルートを一緒に考えることができます。
「訓練内容が自分に合っていない」─生活訓練への切り替えも選択肢のひとつ
就労移行支援を利用し始めたものの、「もっと前の段階から整えたい」「体調より先に就労スキルの訓練を求められている感じがする」と感じる方がいます。
そういった場合、就労移行支援を中断して生活訓練を先行利用するという切り替えが、長期的には正解になることがあります。
焦って就労移行を続けるより、生活訓練で土台を整えてから再挑戦する方が、結果として就職後の定着につながります。
スタッフへの相談を迷わないでください。「合っていない」と感じたとき、正直に話してくれることが、支援者として最も大切なことだと思っています。
「事業所の雰囲気・支援の内容が合わなかった」─見学・体験の重要性
就労移行支援の事業所は全国に約3000あり、取り組み内容や雰囲気はさまざまです。IT・事務系に強い事業所、就活支援に力を入れている事業所、心理的サポートが手厚い事業所など、特色があります。
一つの事業所に合わなかったからといって、就労移行支援全体が合わないわけではありません。
複数の事業所を見学・体験したうえで選ぶことを、強くおすすめします。 アイ・ワークスでは見学・体験を随時受け付けています。他の事業所と比べたうえで選んでいただいて構いません。
今の自分には、どのサービスが合うか─3ステップで考える
外出できているか、毎日起きられているか、食事・睡眠が取れているかを確認してください。「安定していない」なら、まず生活訓練を検討してください。
通所中に生活できる収入・支援のめどが立てられるかどうかを確認します。「今すぐ収入が必要」「生活のめどが立てられない」なら、A型を軸に考えてください。ただし、障害年金・生活保護・家族支援などが使えるなら、就労移行支援も視野に入れてください。
「一般就労(普通の会社に雇われて働く)を最終的に目指している」なら、就労移行支援が最も高い実績を持ちます。3年後・5年後の生活をイメージしながら、目先の収入だけで選択しないことが大切です。
まとめ
| 今の状態 | まず検討するサービス |
|---|---|
| 生活リズムが安定していない・外出が難しい | 生活訓練 |
| 体調に波がある・週5日の通所が難しい | 就労継続支援B型 |
| 今すぐ収入が必要・自分の特性がわかっている | 就労継続支援A型 |
| 一般就労を目指している・なぜ前の職場がうまくいかなかったかわかっていない | 就労移行支援 |
| 生活が整っていない・就労移行支援には少し早い | 生活訓練→就労移行支援 (段階的利用) |
「今すぐ正解を出そう」としなくて大丈夫です。
「どれが正解か」をいますぐ一人で決めようとしなくていいです。
生活訓練・B型・A型・就労移行支援のどれが自分に合うかは、今の状態・生活環境・将来の希望・経済状況など、たくさんの要素が絡み合っています。
一番大切なのは、「今の自分の状態」を正直に話せる場所を見つけることです。
見学だけ、相談だけでも構いません。「どのサービスに向いているかわからない」という状態のまま来てください。それを一緒に整理することが、私たちの仕事です。
アイ・ワークスでは、見学・相談は随時受け付けています。
迷ったままで、まず相談してください!!


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